年収が100万上がる?おすすめ転職サイトとNG転職サイトを徹底比較

「転職サイトが多すぎて、どこに登録すればいいか分からない」 「とりあえず色んなサイトに登録したけど、どのサイトが自分に合っているかわからない」

20代中盤から後半にかけて、今のキャリアをアップデートしたいと考えるとき、誰もが最初にぶつかる壁が「サイト選び」です。私自身も、学生起業から組織人への転身やフリーランスなどを歩む中で数多くの転職サービスを使い倒してきました。

実は、転職サイトには「今のあなたに合う・合わない」がはっきりと存在します。ここを間違えると、せっかくの転職活動が時間の無駄になるだけでなく、年収ダウンのリスクすらあります。そこで今回は正しいツールの選び方を解説します。

1. 20代前半〜中盤なら「マイナビ転職」が王道

20代前半から25歳前後の方で、未経験職種への挑戦や、キャリアの基礎固めをしたいなら「マイナビ転職」が最もおすすめです。

このサイトは若手向けの求人数が圧倒的に多く、企業側も「ポテンシャル」を重視して採用する傾向があります。若手ならではの「成長期待値」を含めて提示されるケースが多いため、まずはここに登録して市場感をつかむのがセオリーです。

2. 現職3年程度・20代後半なら「リクルートエージェント」一択

25歳を過ぎ、現職で3年程度の経験を積んだ方なら、迷わず「リクルートエージェント」を選んでください。

年収100万円アップを目指す場合、自力での応募よりもエージェントによる年収交渉が不可欠です。リクルートエージェントは圧倒的な求人数に加え、企業との交渉力も業界トップクラス。次点として「エンエージェント」や「doda(デューダ)」も優秀ですが、まずは最大手であるリクルートを軸に活動を進めるのが、成功への最短ルートです。

3. 注意が必要な「NG転職サイト」と「落とし穴」

一方で、今の経歴によっては避けるべきツールもあります。

役職なしなら「ビズリーチ」は非推奨

ビズリーチはスカウト型求人として非常に便利で、高年収のホワイトカラー案件は「ハイクラス層向け」求人がたくさんあります。そのため年収アップを狙いやすそうに感じますが、実際は役職や目立った実績がない段階で利用すると、スカウトはなかなか来ず、応募しても膨大な求人の中に埋もれてしまう可能性が高く、難しくなります。

「ビズリーチ経由の小さな人材紹介会社」には注意

ビズリーチは小規模な人材紹介会社からもスカウトが届きます。もちろん親身な会社もありますが、規模が小さいゆえに売上目標の達成に必死で、あなたの希望よりも「内定が出やすい案件」を強引に勧めてくるケースがあります。

また、小規模なエージェントは「業界超特化型」であることも多いです。同じ業界・職種でスライド転職をするなら有効ですが、20代中盤までの「キャリアの幅を広げたい時期」には不向きです。

4. 賢い使い分けで「最高の条件」を勝ち取る

転職活動は、サイトの「特徴」を理解して使い分けるゲームです。

  • 25歳まで: マイナビでポテンシャル求人を拾う
  • 26歳以降: リクルートでキャリアを最大化させる

まずはこのロールモデル通りの動きを真似してみてください。無理に自分で開拓しようとするよりも、大手サービスの仕組みに乗っかる方が、結果として年収100万円アップはぐっと近づきます。

◎業界で絞れば年収100万アップも現実に?

年収を上がるためには、自分の市場価値を高くしなければいけません。
ただ、今スキルや経歴が薄い。そんな方は穴場業界がおすすめです。
あなたには「若さ」という最大の武器があります。それを使いましょう。

ものづくり・工場系業界は穴場ポイント
現場のデジタル化が最も遅れている分野の一つ。20代後半からでも間に合うのは、手書きの管理表をスプレッドシートにするだけで神扱いされる業界だから。

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飲食業界は穴場ポイント
現場作業に追われ、経営管理が疎かになりがちな業界。数字で実績を語れる若手がいれば、即座にマネジメント層へ引き上げられます。


建設業界は穴場ポイント
ライザップも参画した注目の建設業界。当たり前のことを当たり前に出来るスキルが重宝される穴場業界。またタイムスケジュールを引けたり、コミュニケーションが円滑に出来ることも評価につながりやすいです。

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結論:まずは自分の「現在地」に合ったサイト登録から

転職は「どの船に乗るか」で目的地が変わります。 年収100万円アップは、正しいツールを選び、正しく交渉することで十分に実現可能です。まずは自分の年齢と経歴に最適なサイトを選び、履歴書を1行更新することから始めてみましょう。